Home English 繁體中文 簡體中文 日本語
ドクターコーナー スタッフコーナー
CME / CNE 同意書
Font :  S M L LL
薬局 臨床検査室
食餌療法士

リハビリテーションセンター

心臓リハビリの目的は、体力を取り戻すことによって病状の悪化、将来的な心臓疾患を患うリスクを減らすことにあります。

心臓学の第一人者による指導の下、香港ハートセンターで提供する心臓リハビリプログラムは心臓病を患う患者が身体的、心理的及び社会的により快適な生活を送り早期に回復できるよう手助けします。

心臓リハビリとは何ですか?
どのような人が心臓リハビリを必要としますか?
完全回復までの道のり

 

心臓リハビリとは何ですか?

心臓リハビリは心身ともに人生を立て直す手助けをします。

時間がかかり、努力を要することのように思えますが、体力がついて体調管理も覚えれば、正常な生活に戻って人生を楽しめる可能性も高くなります。

心臓リハビリには四つの要素があります。

医療面からの評価:
医療チームが患者の身体的機能と医療的限度を評価し、このような心疾患に対して糖尿病や高血圧などの更なるリスク要因を追求します。

患者が病気の過程を理解し、管理できるよう幅広いカウンセリングを提供します。処方された薬の正しい使用方法についての説明もあります。

心理社会的サポート:
重病から回復過程にある患者は誰でも、特に数週間職場を離れていた方は社会的支援と乖離してしまい、うつ病、不安症を経験する可能性があります。

サポートチームは患者が仕事に復帰できるようアドバイスをしたり、心理的、感情的なサポートを行ないます。 プロのカウンセラーによるより健康的な生活をする為のアドバイスも行なわれます。

身体的活動:
特注の運動プログラムが心臓の健康維持のために作業療法士によって考案されます。

プログラムは、自転車、トレッドミル、ローイングマシン、上腕部のエルゴメーターやステッパーのような様々な道具を使用したりします。その目的は、バイタルサイン(血圧、心拍数など)を厳密に監視している間、患者の好ましいトレーニング領域内での目標水準まで引きあげることにあります。

トレッドミル、自転車、ローイングの器械を使っての運動、ウオーキング、軽いジョギング。
看護士や医療の専門家が症状の変化をモニター
体力が徐々につくような安全な運動プログラムに従い、ゆっくりとはじめる
より長時間、より難易度の高いプログラムに徐々に移行
医師の許可がでて可能であれば力をつけるトレーニングをはじめる

心拍数、血圧とEKGをモニターしてもらう。これは患者の身体的な限度の重要な情報となります

ライフスタイルの教育
患者が心疾患にかかりやすくなる高血圧、喫煙、高コレステロール、運動不足や糖尿病などのリスク要因を緩和する手助けを行なうものです。食生活と栄養の指導は余分な体重を減らし、より健康的な食事の選択方法を教えます。

喫煙のような健康に害のある習慣を辞めさせるアドバイスやサポートも行ないます。心臓の病気に伴う痛みや疲れの扱い方も教えます。

 

心臓リハビリはどのような人に必要ですか?
最近心臓麻痺をおこした方。
PTCA や心臓バイパス術を行った方。
心不全の患者
ペーズメーカーを使用中の患者
心筋症の患者
狭心症の患者
先天的心疾患の患者

多くの患者は退院した後、リハビリプログラムのありがたみを感じています。リハビリの影響で運動グループに参加するなど、生活習慣を変える特別な手助けになっています。

 

完全回復までの道のり

フェーズIIの心臓プログラムは型にはまっていません。我々の心臓リハビリテーションチームは患者の病状や目標を正確に把握し、それに基づいてプログラムを特別に作成します。

心臓リハビリテーションプログラムは平均6週間かかります。入院中に、ベッドの上で上体を起こす、一連の運動訓練やセルフケアなどの激しくない活動からはじめ、徐々に歩行、多少の階段昇降へと進んでいきます。.

退院時が回復の初期段階です。 このフェーズでは心臓リハビリテーションプログラムチームの監視下で、活動のレベルを徐々に増やしていきます。

それ以降は地域密着型のプログラムであり、 長期に渡って維持させるプログラムが続きます。 それは障害健康な生活を送ることができるような習慣を確立させることを目的としています。

© 2012 Adventist Health. All Rights Reserved. 免責事項 | サイトマップ